WEKO3
アイテム
ボタニカルライト(植物による発電)の技術を用いた緑化植物への応用
https://nodai.repo.nii.ac.jp/records/2000244
https://nodai.repo.nii.ac.jp/records/20002446cd3c03f-728d-45c4-a7d1-e1667eae8964
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
10283770_出版者版_20240604193241.pdf (1.5 MB)
|
|
Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2024-06-05 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | ボタニカルライト(植物による発電)の技術を用いた緑化植物への応用 | |||||||
言語 | ja | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | Application to green plants using botanical light (power generation by plants) technology | |||||||
言語 | en | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | グリーンインフラ | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | ボタニカルライト | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 都市緑化 | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 植物 | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 発電 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
資源タイプ | journal article | |||||||
著者 |
山下 真奈, 入江 彰昭, 大塚 淳一, 入江 満美
× 山下 真奈, 入江 彰昭, 大塚 淳一, 入江 満美
|
|||||||
著者(英) | ||||||||
姓名 | YAMASHITA,Mana | |||||||
言語 | ja | |||||||
所属機関名 | Tokyo University of Agriculture | |||||||
言語 | ja | |||||||
著者(英) | ||||||||
姓名 | IRIE,Teruaki | |||||||
言語 | en | |||||||
所属機関名 | Tokyo University of Agriculture | |||||||
言語 | en | |||||||
著者(英) | ||||||||
姓名 | OHTSUKA,Junichi | |||||||
言語 | en | |||||||
所属機関名 | GREEN DISPLAY .Co.,Ltd. | |||||||
言語 | en | |||||||
著者(英) | ||||||||
姓名 | IRIE,Mami | |||||||
言語 | en | |||||||
所属機関名 | Tokyo University of Agriculture | |||||||
言語 | en | |||||||
抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 本研究では、社会実装に向けて、このボタニカルライトの技術を都市のグリーンインフラとして、都市緑化植物に応用するための知見を得ることを目的とした。その結果、対照区(土壌のみ)に比べて植物のある区域では電圧値が高いこと、都市緑化植物の種類(高木・低木・地被、落葉・常緑)によって電圧値に違いがあること、高木・低木・地被共に常緑植物による発電量が高いこと、特にタマリュウOphiopogon japonicus Ker. f. nanus fort.の電圧発生量が高いことが明らかとなった。さらには、ボタニカルライトによる発電には、地温と土壌水分量が影響していることが明らかになった。植物によって発電の持続性が付与されることがわかり、植物があることの有用性を確認することができた。今後、本研究の結果が、公園緑地の災害時の電源や室内緑化など、ボタニカルライトの実用化と都市緑化の価値創出の一助となることを期待する。 | |||||||
言語 | ja | |||||||
書誌情報 |
ja : ランドスケープ技術報告集 en : Technical Reports of Landscape Architecture 巻 3, p. 21-26 |
|||||||
出版者 | ||||||||
出版者 | 公益社団法人 日本造園学会 | |||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | ||||||||
出版者 | Japanese Institute of Landscape Architecture | |||||||
言語 | en | |||||||
ISSN | ||||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||
収録物識別子 | 2758-8475 | |||||||
DOI | ||||||||
識別子タイプ | DOI | |||||||
関連識別子 | 10.60235/jilatech.3.0_21 | |||||||
著者版フラグ | ||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |